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中国の祝祭日

【国民祝日】

新年(1月1日)

元旦とも言う。全国で一日休む。
新年度の始まりで、会計年度のはじまりでもある。

春節(旧暦1月1日)
旧正月とも言う。太陰暦の新年で、中国では一般的な新年として、最も重要視されている。
全国では3日間が公的休みで、前後の土日を振替えることで7日間の大型連休となる。
出稼ぎや実家を離れて勉強、仕事をする人はこの時には何とかして両親のところに帰る。
除夕(旧暦の大晦日)までには必ず帰るという昔からの習慣が2008年から国から認められ、
休みを一日前倒しして実施することとなった。
春節には南北ではそれぞれの風習が違うが、麺類を主食にする北方では餃子や面を中心に、
米を主食にする南では年?←文字化け(NIANGAO)などを代表的なご馳走にする。
また、若いものにお年玉をやったり、爆竹を鳴らしたり、門神を貼ったり、
春聯(家の玄関の対句)を貼ったり、または廟会(祭り)などが代表的なもので、各地で新年を祝う。
最近、春節休みを利用して、国内旅行や海外旅行に出かける人も年々増えている。

清明節(4月5日頃)
太陰暦と太陽暦をうまく組み合わせて、1年を24等分し約15日ごとに分けた
24節季(節句)の一つに清明節がある。一般には、祖先の墓に参り、墓の掃除をするのがこの日である。
2008年からこの日を一日全国的に休みとなる。

国際労働節

メーデー。一日全国休み。もっとも近い土日を振替えて3日間休める。
1999年から実施した大型連休制度が2008年のメーデーに終止符が打たれた。

端午節(旧暦5月5日)
昔は菖蒲を門に張り邪気をはらったが、現在都市部ではその習慣はない。
この日は古代の詩人「屈原」が川に身投げをした日で、人々は魚が死体を食べないようにと川に粽を投げた。
そのことから、この日に粽を食べる習慣ができた。現在では甘い餡の入ったもの、豚肉等様々な具が入ったものなど多種多様の粽が1年中食べられるが、
以前はこの日のみ食べた。また、ドラゴンレースが行われる。

中秋節(旧暦8月15日)
中秋の名月。月を愛でる日。
月餅(月餅〔Yue4 Bing1〕)や秋に収穫した果物を供え、月見をする。
8月末から9月初めにかけて、街の菓子屋はもちろん、デパート・レストラン・茶屋など至る所で月餅が販売される。
月餅の中には、棗の餡や小豆の餡、広東風のものでは塩卵が入っているものまである。
最近ではハーゲンダッツのアイスクリーム月餅などユニークなものも人気だ。
年長の日ごろ世話になっている人に月餅を贈り感謝の意を表すのが慣わしだが、現在は会社から社員にも慰労の意を込めて配布される。

国慶節(10月1日)
中華人民共和国の建国記念日。
この日から1週間ほど連休になり5月1日の連休同様、豊かになった都市部では旅行に行く人が多く、
観光地はかなり混む。 旅行に行かない人々は友人宅を訪問したりなどして時を過ごす。

【一部国民の祝日】

婦女節(3月8日)

国際婦人デー。多くの会社や職場では女性のみ半日休みとなる。

青年節(5月4日)
14歳以上の青少年が一日休む。

国際児童節(6月1日)

国際子供の日。14歳未満の少年が一日休む。

香港特別行政区記念日(7月1日)

1997年に英国から香港が返還され、植民地時代の終結を記念する日。香港全域一日休み。

建軍節(8月1日)

軍人を慰問する日で功労者が表彰される。1927年に朱徳、周恩来らが武装蜂起(南昌起義)した日。
人民解放軍の前身である「工農紅軍」が設立された日とされる。この日、軍人は半日のみ休む。

教師節(9月10日)

学校などの先生に感謝する日。

【民間祝日(休暇を伴わない)】

元宵節(旧暦1月15日)

旧正月から15日目をいう。一家円満を願い、元宵(北)湯圓(南)というスープに餡入りの団子の入ったデザートなどを食べる。
また、子供が提灯を楽しんだり、クイズ入り提灯大会(灯迷)が楽しみポイントである。

七夕節(旧暦7月7日)

中国伝説上の「情人節」である。仙女と民間人の愛の物語りが由来で、愛し合った「牛郎」と「織女」二人が牽牛星と織女星と化し、
この日になると二人が天河(天の川)で再会できるといわれる。

重陽節(旧暦9月9日)

奇数は縁起のよい「陽」の数字とされる。
その中でも最大の数字である9が2つ重なることからめでたい日と考えられ、重陽の日と呼ばれ、敬老をする日とも言われる。

【舶来祝日(休暇を伴わない)】

クリスマス(12月25日)

都市部では西洋の影響を受け、クリスマスには食事をしたりプレゼントをしたり若者を中心に街は賑わう。
最近はもっぱらデパートやホテル、レストランなどが起こした商戦のチャンスといわれる。

バレンタインディ(情人節)(2月14日)

西洋の習慣の影響を受け、バレンタインディーが若い人たちの間で流行。
デパートのチョコレート売り場は女の子で賑わう。

 
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